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2022.01.14

あけましておめでとうございます

                       岡本眞労務士事務所  岡本 眞

新年明けましておめでとうございます。

皆様方には、ご家族お揃いで今年こそはとの新たなお気持ちで新春をお迎えのことと存じます。めぐるめく変異株などまだまだ予断を許さない状況ではありますが引き続き、感染防止に徹底いただき、健康第一にご自愛くださいますようにお願いいたします。

さて昨年、一昨年と2年越しのコロナ禍にあって、私たちの暮らしや経済、家族や親しい周りの方々との付き合いなど生活感も大きな変化が生じています。

私も個人的に予定していましたイベントや活動が延期ないし中止せざるを得なくなってしまいました。皆様の中には同じように残念で、本当に悔しい忸怩たる思いをしておられる方もいらっしゃるのではないかと思います。

私たちの職域もここ数年で業務のありようが随分と変わりました。いまやテレワークは当たり前の風景になり、会議や研修などはリモートが定着しています。また社員の働き方も兼業や副業のスタイルが普及し、育児介護、成人病・精神疾患など家事・療養と仕事の両立支援の分野での取り組みが増えてきました。職場のハラスメント、労災認定基準の改正と労働安全衛生面での強化については、矢継ぎ早に法律が改正されています。さらには高齢者に対する就業機会の確保措置、ジェンダー解消、地球環境維持とSDGsをめぐる社会問題を含めるとこの変化に、もはや「知らんでは済まされない」人事・教育・労務・労使関係の多岐多様な課題に対応する必要があります。

当事務所ではスピーディかつ、できる可能性を考えて、皆様方の期待に応えてまいりたいと思っておりますので引き続き、ご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

本年が笑顔いっぱい、輝く明るい1年になりますように心からお祈り申し上げます。                                              2022年 元旦

     https://youtu.be/_C2auPkAQV0

皆様がたのご多幸、災障消除、諸縁吉祥ならんことを。越天楽今様 ♪♪

 

日常の労務相談

日常の労務相談

日常の労務相談に応じます。

権利の行使の前にやらなければならない義務もあるのではないですか??
企業は経済のグローバル化や新会社法の施行でますます競争が激化しています。
一方、働く人の意識は大きく変わってきています。子育てや介護を続けながら働けるワーク・ライフ・バランスが重視されています。また「自分を活かせる会社」を選ぶキャリア意識も高まっています。
 
このように働く人の価値観の変化とそれに伴う雇用の流動化への対応を前提にして職場では使用者と労働者をめぐる具体的な問題がさまざまな場面で起こっています。
社員やパートタイマーの方々にとっても会社の理不尽な対応には「身を守る」という視点で最近の労働法制の知識に基づく権利を主張します。
 
会社も余りにも労働の誠実義務から逸脱した権利意識に対しては、毅然たる就業のルールを労働者に課す必要があります。
会社の義務と労働者の権利、そこにはちゃんとしたルールがあります。
使用者も労働者も権利の濫用は許されないのです。権利の行使にはお互いの義務を誠実に履行しなければなりません。

 

就業のルールをはっきりとしておきましょう。労使のトラブルの大半は曖昧な就業の仕方・させ方にあるのです。
現実の職場の中で使用者と労働者との間で起こる日常の労務相談に私たちは誠意をもって対応いたしております。
時代とともに柔軟で新しい労働時間制度が導入されたり年次有給休暇の取得方法が工夫されたり、雇用契約の継続条件の事前協議制、懲戒権行使の根拠を盛り込んだり、休職・復職の承認の許認可を明示するなど就業規則の見直し整備が求められています。

 
就業規則の見直しをお勧めします。
貴社の業種や業態に合った合理的な就業ルールの確立に向け、今、一度、就業規則を真剣に見直してみてはいかがですか。
お気軽に相談していただければ幸いです。